OB訪問で女子大学生にわいせつ行為事件【特に就活前の学生に読んでほしいです】

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どうも、キャリアカウンセラーのすがしゅん(@career_places)です。

キャリアに関して悔しいニュースがあったので、これについて取り上げたいと思います。

 

すがしゅん
2019年2月21日(木)に、こんなとても悔しいニュースが。

以下、ニュース引用文。

就職活動でOB訪問に来た女子大学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁は、ゼネコン大手の大林組(東京都港区)社員宗村港容疑者(27)=同区=を強制わいせつの疑いで18日に逮捕した。

引用: 朝日新聞デジタル

 

OB訪問で女子大学生にわいせつ行為事件の内容

先ほどの引用で取り上げましたが、簡単にまとめると、

OB訪問アプリ「Visits OB」を利用して、OB訪問をおこなった女子大学生が、OB訪問としてあった社会人男性にカフェから、自宅に来るように言われて、その社会人の自宅でわいせつ行為を受けたという事件でした。

 

OB訪問という学生が断りづらい立場を狙った卑劣な事件

本当に、悔しい事件が起きてしまいました。

しかも、OB訪問は、どうしても学生は社会人に対して、したてに出ざるを得ない状況になりやすく、そこを取って、こうゆうような犯行に及ぶのはきわめて卑劣だなと思います。

上も下もないはずなのに、OB訪問は「学生が社会人に会いたいと依頼をして会うという形」なので、人によっては、社会人の方に言われたことや頼まれごとを断ったり、意見を言いづらいのはあるかもしれません。

そこをついて、こうゆうことするなんて、、、ほんっとに悔しいです。

 

OB訪問それ自体は危ないものではない、むしろとても有効な仕事理解の手段

キャリアカウンセラーとして、学生の方に伝えておきたいのは、決して、

OB訪問=怖いもの、危ないもの

として捉えて欲しくないということです。

 

理由は、2つあります。

OB訪問は、社会、仕事理解に有効な手段の一つだから

第1に、OB訪問は、社会経験を積む以前に社会や仕事を理解するのにとても有効な手段の一つだからです。

僕自身も学生時代に社会人と会っていて、学生のうちの社会経験を積んでいる現場の人の声を聞けるというのは、キャリア形成にはとても貴重だなと感じました。

 

実際に、OB訪問を通して、仕事理解を深めて、自分の価値観や幸せをカタチにできる仕事は何かを見るための大きなきっかけにもなりましたし

また実際に、今は学生の相談を受ける側でもありますが、そこで話すことで学生の方の仕事理解が深まって、キャリア形成が前進するのも目の当たりにしているので、これはかなり理想のキャリアを叶えるために重要です。

 

OB訪問をしている社会人は「良い人」の方が圧倒的に多いから

第2に、基本的に、OB訪問に登録して相談に乗ってくれる社会人は良い人がほとんどだからです。

だって、仕事の合間や休みを使って、学生に会ってくれるんですよ。

OB訪問アプリでは、それをしたからと言って、お金が発生したりとかもないので、良心でボランティアでやってくれている人が多いです。

 

そう、こうゆうニュースが取り上げられると、

OB訪問をしている社会人=危ない

みたいになりがちですが、決してそうゆうことではないことを知っておいてもらえたらと思います。

 

女子大学生だけでなく、学生がOB訪問をおこなう際に気をつけるべきポイント

とはいえ、今回のようなケースも0ではないかと思います。

なので、気をつけるべきポイントは抑えて、OB訪問を活用してもらえたらと思います。

次のポイントを守って、身の安全を守りつつ、OB訪問を活用しましょう。

 

・人目のない所で合わない

わりとこれに限るかなと思います。

今回のケースもそうですが、「社会人の自宅」という他の人の目のないところに連れていかれてしまって、事件に至っていましたので、助けを求めようにもその声が届かないんですね。

 

なので、OB訪問で社会人と会う時は、

✓ カフェ

✓ ファミレス

など、何か怪しいことや危険を感じた時に、すぐに周りの大人に助けを求められるような場所で会うようにしましょう。

そうすれば、身の安全を確保しつつ、OB訪問の良さを活用できるかと思います。

 

きっとあなたのキャリアが前向きでステキなものになりますように。

 

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