周りはみんなグループで楽しそうにしてるのに、自分は大学でぼっちでつらい
授業も一人で、ほかの人の目が気になる
ほんと大学行くのゆううつだなぁ
というあなたに向けて、
この記事では、大学でぼっちでつらいから脱却して、むしろそれをプラスに変える方法をお伝えします。
この記事を書いている僕(@career_places)は、最近まで大学生をしており、大学内にはあまり友人はおらず、大学1.2年生時は、あなたと似たように悩んでいた時期がありました。
その際に、どのようにして乗り越えていったのかを知っていただき、あなたの大学生活を充実に変えられるお手伝いができればと思います。
大学でぼっちの方がむしろ良いです
先に結論を伝えると、大学でぼっちであることは、全く問題ないです。
なぜなら、その方が
・無駄話や面倒ごとに時間を費やさなくていいだとか
・人生を変える出会いに巡り合えたりとか
大学の時間を有意義なものに使って行けるからです。
大学で友達がいなくてつらいなら、外にコミュニティーを持てばいいだけ
👤「とはいえ、大学でぼっちはつらいよ」
という人もいると思うんですが、そうゆう場合は、大学外にコミュニティーを持ってしまえばいいです。
自分の大学だけのコミュニティーって、日本、いや大学生のコミュニティーの中でもごくごく限られた狭い世界なんです。
実際に、僕自身、大学3年生に学外に飛び出して、実際に目の当たりにしましたし、むしろそっちの方が広いです。
なので、大学の中のもの、ことが全てではないという認識を持って、どんどん外に目線を向けていきましょう。
大学でぼっちでつらいなら、外のコミュニティーに行きましょう
大学生は、自由です。
やろうと思えば、誰とでもかかわりを持ったり、コミュニティーに飛び込めます。
しかも、今はほんとに便利で、ネットを開けばすぐにあなたの会いたいなと思った人に繋がれます。
簡単に関わる人や環境を選べるわけなので、別に大学の中だけに固執する必要はありませんよね。
しかもこれって、大学に友達があまりいない方が選択しやすいチャンスなんですよね。
だって、大学の中のコミュニティーが居心地が良すぎると、外に目がいきませんが、それが無いので、目を外に向けやすいので、チャンスを掴める可能性は高まるんです。
なので、ぜひこの考え方を持った上で、別に無理に大学の中に全てを求めるのではなく、外に視野を広げてみると、かえってプラスに変わっていくのかなと思います。
そして、自分の価値観や一緒にいたいなと思うコミュニティーがあれば、そこで大学生活を充実させるのが良いかと思います。