転職エージェントのメリットとデメリット【24歳の転職経験者にインタビュー】

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転職エージェントのメリットとデメリットを知りたい人

転職を考えていて、転職エージェントの利用を考えている

リクナビネクストとか、デューダとか転職エージェントを広告を見るけど、エージェントの具体的なメリットやデメリットを知っておきたい

良い面と悪い面も理解した上で、エージェントを活用したい

というあなたに向けて、

 

この記事では、転職エージェントのメリットとデメリットについて解説し、あなたがエージェントを理解した上で、転職活動に活用できるカードとして使えるようになってもらえたらと思います。

この記事を書いている僕(@career_places)は、キャリアカウンセラーとしてキャリアサポートを300人以上おこなっています。

今回は、実際に転職経験者の人のインタビューを元に、エージェントの生を知ってもらえたら幸いです

 

転職エージェントのメリットとデメリット【転職経験者にインタビューしてみた】

今回は、実際に転職経験者のMさん(24歳)へインタビューをさせていただきました。

実際に使われていた転職エージェントについて、包み隠さずそのままの転職エージェントのメリット、デメリットについて理解を深めてもらえるきっかけになれば幸いです。

 

すがしゅん
Mさん本日は、よろしくお願いします。実際に、転職時に転職エージェントをお使いになられて感じたメリットとデメリットを教えていただけたらと思います。
Mさん
よろしくお願いします。包み隠さず全てをお話ししますね。

 

転職エージェントのメリット

すがしゅん
それでは、早速、まず転職エージェントのメリットについてお話をお聞かせください。
Mさん
はい、メリットだなぁと感じた点は大きく4つあります。一つずつお話ししますね。

 

自分一人では取れない求人を取ってくれる

Mさん

転職エージェントは、さまざまな会社の求人を持っていたり、求人を取ってくる人がいるので、個人で求人を探した時には、応募できなかったり、見つけられない求人も多くありました。

Mさん
なので、転職先の選択肢を多く持てるという観点では、かなり便利です。

 

いい意味でお尻を叩かれるので、転職活動のモチベーションが上がる

Mさん
いい意味で、バンバンお尻を叩いて、転職活動を奮い立たせてくれるので、モチベーションを保てます
Mさん
向こうも仕事でやっているので、僕の転職活動を前進させたいので、前に進むために、面談や電話を通して背中を押してもらえます。
Mさん
なかなか腰が重くなったり、後回しにしてしまうところもあるので、個人的には助かりました。

 

「自分で1から探して、連絡してという手間がない」ので、自己理解や仕事理解に時間を使える

Mさん
良くも悪くも転職エージェントが、求人や交渉をしてくれるので、探したり、交渉の手間はハブけたのは大きいですね。
Mさん
その空いた時間で、自己理解や仕事理解が進められました
すがしゅん
人によっては、スキルアップに時間を使えそうですね。
Mさん
そうですね、なので、仕事探し以外のことに時間を使う必要があったりする場合は、かなり有効です。

 

第三者として自分を企業に推薦してくれる

Mさん
あとは、転職エージェントの人を通すことで、自分を第三者的な立場から推薦を出してもらえたのも良かったです。
Mさん
もちろん自分でアピールするのもいいですが、客観的な立場の人から一つ紹介や推薦を挟んでもらうおかげで、自分の人柄や印象が伝わった状態で面接に臨めるので、やりやすかったですよ。
すがしゅん
なるほど、たしかに、自分で言うだけでなく、客観的な立場からの声を添えてもらえると信頼や信用も上がって、面接に取り組みやすいですね。

 

転職エージェントのデメリット

すがしゅん
4つのメリットについてお聞きしましたが、次に、逆にデメリットを教えていただけますか。お話しづらいかと思いますが、言える範囲内でお願いします。
Mさん
はい、いえいえ全然全部お話ししますよ(笑)転職エージェントを活用する人に少しでもプラスになってほしいですし

 

自分の軸がないと、ミスマッチを起こすことがわりと多い

Mさん
これは、口酸っぱく伝えたいことですが、自分軸がないとミスマッチが起きますね、はい。
Mさん
転職エージェントの性質上、転職エージェント側は、転職者を企業にマッチングすることでお金をもらっているので、軸がない場合は、紹介料の高いところに紹介されかねません
Mさん
もちろん、本当に転職者を思って1からサポートをしてくれる人もいる可能性はありますが
すがしゅん
なるほど、基本的には相談、サポートをしてもらうというよりかは、こちらの希望や要望が明確にある状態で活用した方がいいということですね。
すがしゅん
そうでないと、ある意味ビジネスモデル上、言い方を選ばずに言うと適当なとこに流される可能性はある
Mさん
そうですね、軸がない状態での転職エージェント利用は避けた方がいいかなと思います。

 

実際の自分の市場価値よりも低い年収での契約になる可能性がある

Mさん

これも先ほど同様なんですけど、エージェントは、マッチングのマージンでお金を得ているので、転職者の年収を下げて転職先を決めさせて、紹介料をもらおう感が見受けられたこともありました

Mさん
なので、あまりにも「転職先をもうここに決めましょう」と言ってくる場合は、ちょっと気を付けた方がいいかもしれません
Mさん
正直なところを言うと、求人サイトで転職活動がこと足りていたり、希望年収がそこで叶えられるなら変に転職エージェントを使わない方がいいとも思います。
すがしゅん
たしかに、変に安く売られてしまったり、適当なところにやられてしまうのであれば、自分で売り込んだ方がいいですね。
Mさん
その通りです、理想は、転職エージェントと求人サイトのどちらも複数登録しておいて、最善を選べる状態にしておくことがかなり重要です。

 

変なところを紹介されることもある

Mさん
何度も繰り返しになりますが、転職エージェント側は、ビジネスモデル上、とりあえず転職させたいという側面もあり、受かりそうなところをピックアップしてきて、それを紹介されて面接を受けさせられるということもありました
すがしゅん
絶対受かるところを紹介して、受からせて売上を上げるっていうことですね。
Mさん
そうです、まぁ成功体験を積ませるためにやっている方もいるかもしれませんが、これまた軸がないとそれに踊らされかねないので、やっぱり転職の軸は超大事です。
Mさん
あと、流されない意志が大切です。

 

やや急かされる

Mさん
これも同様で、早く転職を終えて、成果を出したいので、面接に受けるようにやや急かされます
Mさん
これも担当者によりますが、、しょっちゅう電話がきて、「ちゃんとやってくださいよー」みたいなこともありましたね、まぁ僕の場合はなかなか動かないので、メリットに感じましたが。

 

結論:転職エージェントはデメリットの対策を持って活用すればメリットは大きいので有効

すがしゅん
転職エージェントのメリットとデメリットについてお話いただきありがとうございました。
すがしゅん
ずばりMさんが思うに、転職エージェントは使った方がいいのでしょうか?

 

Mさん
(答えは)転職エージェントはメリットも大きいので、転職時に転職エージェントの活用は有効です。(条件付きですが)
Mさん
デメリットが衝撃的なので、使わない方がいいのかなと思う方もいるかもしれませんが、僕が思うに、このデメリットを理解と前提とした上で、転職エージェントをあくまで転職時の一つのカードとして活用するのは有効だと思います。
Mさん
求人の選択肢の多さや、交渉や探しは任せられて、いい意味で奮い立たされるので、その点はうまく活用していければ、転職活動の前進には役立てられるので。

 

転職エージェントのデメリットを対策してメリットを使い倒すための2つのポイント

Mさん
いいと言いましたが、次のポイントは抑えている条件付きなので、ここは覚えておいてください
Mさん
それは、①転職の軸と②複数の転職エージェントや求人サイトや紹介などのカードを持っておくことです。
Mさん
ここをおさえることで、強い軸を持ちエージェントに流されることなく、選択肢を多く持っておくことで、最適な転職先を選べます
すがしゅん
なるほど、転職軸と選択肢の分散がカギということですね。

 

すがしゅん
ありがとうございました、実際に転職経験をされたMさんのお声のおかげで、今転職エージェントを利用するか悩んでいる人の大きな糧になると思います。
Mさん
いえ、こちらこそ、自分の経験で、転職活動をされている方の力に少しでもなれていればとても嬉しいです。
Mさん
(現在転職活動をされているあなたを)心から応援しています、ありがとうございました。

 

ぜひ、ここでお伝えしたポイントを抑えた上で、転職エージェントを思う存分活用し、素敵なキャリアアップにつなげてもらえたらと思います。

 

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