【他己分析3ステップ】やり方、おすすめツール、メリット【キャリアカウンセラーが解説】

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他己分析のやり方やメリットについて知りたい人

他己分析とは何か、メリットを知りたい

他己分析のやり方や方法を知りたい

他己分析におすすめのツールがあれば知りたい

というあなたに向けて、

 

この記事では、他己分析とは何か、メリット、またやり方、おすすめツールを簡単に解説します。

この記事を書いている僕(@career_places)は、キャリアカウンセラーで、学生や社会人の方300人以上をサポートしています。

また自身の経験も踏まえて、自己分析と同じくらい他己分析が重要であると思うので、その方法ややり方をお伝えできたらなと思います。

 

他己分析とは、他者視点から自己理解を深めるもの

他己分析とは、字の通りで、自己分析を他者からの視点で、分析してもらって、意見をもらい、自己理解を深めることです。

イメージとしては、こちらから他者へ質問を投げかけて、それに答えてもらいながら、

👤「あ、自分てこうゆうところあるんだ」

👤「あ、自己分析がちゃんと正しくできるな」

というように、

①新しい自分の発見

②すでに知っていた自分を再確認

この2つができるので、主観と客観の一致した自己理解ができるようになります。

他己分析のメリットは、客観的に自分のことを知れること

この通りで、上でも触れましたが、他己分析のメリットは、

客観的に自分のことを知れること

です。

👤「え、たいしたことなくない?」

と思われるかと思うんですが、たいしたことあるんですね、それが。

 

なぜなら、気づかぬうちに人は超主観で生きているからなんです。

例えば、大げさですが、

👤「自分には一つも強みもないし、誰からも必要とされない」

と思ってるのに、他の人から見たら、あなたの力が喉から手がでるほど欲しいとは思われていたり、

👤「自分がいける、得意だ!」

って思ってても、周りから客観的にみるとどちらかというと苦手だったり。

このように、自分のことはわかるようで、一番わからなかったりするんです。

 

他己分析は自己理解を深めて、自分らしく働くために必要不可です。

結局は、主観と客観が一致しないと、ただの独りよがりになってしまい、理想は叶えられなくなります。

なので、ぜひ他己分析にしっかり取り組んでもらえたらと思います。

他己分析のやり方、方法

他己分析のやり方は、いたって簡単です。

他己分析のやり方、手順3step

めちゃ簡単です。

他己分析は、たったの3stepsでできます。

他己分析で質問する内容を考える

いきなり、

👤「質問しまーす」

といっても、的外れな質問をしては客観的な自分が分かりづらいので、事前に質問項目を考えておきましょう。

例えば、

・自分の強みと弱みは何か?

・第一印象はどうか?

・第一印象と今ではどう違う?

・チームや組織での適切な役割は?

・改善部分は?

・何をしてる時楽しそう?つまらなそう?

・もっとよくなりそうなところはどこ?

etc…

みたいなのを参考に、他にも自分なりに考えつつ、しっかり事前準備をしておきましょう。

10人くらいから他己分析の質問に答えてもらう

で、次に実際に人に会って、他己分析質問をスタート。

これはもうただただ足を運んで、聞きに行きましょう。

10人以上から聞けるとわりと客観的な自分像が見えてくるので、ここを目安にしていきましょう。

すがしゅん
身近にいるなら身近な人にお願いしつつ、逆にいない場合や外の人からも意見が欲しい場合は、OB訪問などをうまく活用してみるのもいいかもしれません。

他己分析結果と自己分析を照らし合わせる

10人ほどに質問してデータが集まったら、その結果を自己分析結果と照らし合わせましょう。

そこで、

✔自分の知らない自分に気づいたり

✔自分がすでに知っていた部分を再認識

これらをして、あなたの自己理解を強固なものとしましょう。

他己分析で質問する相手は2パターン

一つ出てきそうな疑問に答えておくと、

👤「質問相手は誰がいいのか?

というものですね。

その答えは、この通りで、

①身近な人間(友達、彼女、家族)

②初対面の人間(OB訪問など)

の両方から聞けるのがベストです。

 

なぜなら、

①身近な人からあなたの深い部分が普段が見える

②初対面の人からは、あなたの第一印象などを見てもらいやすい

からです。

すがしゅん

両面の自分を知ることで隅々まで自分自身について理解が深められますよ。

なので、この2パターンバランスよく他己分析をしてみましょう。

 

他己分析におすすめのツールは2つ

最後に他己分析におすすめのツールとして、2つ紹介します。

OB訪問系

まずは、先ほどもあげたように、外の人からの客観的な意見をもらうためにOB訪問は有効的ですね。

とはいえ、

👤「どう会うの?」

👤「どうゆう人かわかった状態で会いたい」

などもあると思うので無料のOB訪問アプリを活用するのがおすすめです。

すがしゅん
VISITS OBや、Matcherビズリーチなど様々あって、属性も違うので、ここらへんをうまく使いこなしてみるのがいいかなと思います。

自己理解ツール

あとは、これは他己分析質問を、自分だけで手軽にやるのにおすすめです。

リアルで他の人から聞きつつも、もっと自分を探求したい場合は、自己理解ツールを使ってみましょう。

質問に自分で答えて、そこからデータをもとに客観的なフィードバックをもらい、自己理解が深められます。

わりと手軽なので、これも合わせて隙間時間などにやってみると、より自己理解が深まるかと思います。

すがしゅん
おすすめは170個の質問に答えて、自分の資質が分かるストレングス・ファインダーですね。データ量や質問などの質量ともに多いのでかなり信ぴょう性のある診断が出ますよ。

 

ぜひ、他己分析をもとに自己理解を深め、あなたのキャリアがよりよいものとなりますように。

 

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