【保存版】自己理解の3つの方法【キャリアカウンセラーが具体的に解説】

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あなた

自己理解の方法、やり方について知りたい

自己理解を深めて、幸せな働き方や仕事、生き方を選べるようになりたい

自己理解の具体的なやり方を知りたい

というあなたに向けて、

 

この記事では、やりたいことや好きなことを仕事にするためには不可欠な自己理解の方法をお伝えします。

この記事を書いている僕(@career_places)は、キャリアカウンセラーとして300人以上の学生、社会人のキャリアサポートをおこなっています。

相談者の中でやりたいことの前に、自分について理解が浅い人が多いことに気づきました。

なので、ここをせずしてやりたいことや幸せな生き方というのは分からないので、この記事で自己理解の方法をお伝えします。

なぜ自己理解が必要なのか、自分の幸せがわからないと選べないから

自己理解の必要性を分からずして、やるのは非常にもったいないです。

なので、明確な必要性がわからない方は、ここを読んだ上で自己理解の方法を実践してもらうのがいいかと思います。

👤「いやいや、分かってるよ~」

という方は、ここはサラッと読み飛ばして、自己理解の方法の方をお読みください。

なぜ、自己理解が大切なのか?

・何が好きで、何が楽しくて、何が嬉しいのか

・何が得意なのか

・どんな性質、性格なのか

などなどがわからなければ、自分の幸せな働き方や仕事、生き方を選択できないからです。

例えば、自分の好きな食べ物を探すのに

・自分は甘いものが好きなのか

・辛いものが好きなのか

を分からず探すようなものと同じです。

なので、やりたいことや好きなことに限らず、幸せに生きるためには、

✓ 自分自身は何が好きなのか

✓ 何をしている時が幸せなのか

✓ 何が得意なのか

が分かるくらいの自己理解をする必要があります。

自己理解とは

自己理解とは自分自身の気質や興味、特有の考え方を自分が知っていることを指します。

自分の好き嫌いや得意不得意、価値観や強み弱み、モチベーションの上げ下げの場面などといったように、自分について必要なことに気付いているということ。

ようするに、自分の幸せを理解している状態で、それを叶えるために発揮させる力を認識しているということです。

参考:厚生労働省

▼もう少し詳しく自己理解に関して知りたい方はこちらの記事から

自己理解をする方法は3つ

自己理解は、下の3つの方法でおこないます。

①自分の人生を振り返る

②他者と比較して自分特有のものを見つける

③客観的な意見をもらって自分の知らない自分に気付く(ジョハリの窓)

それぞれ、もう少し詳しく見ていきます。

自分の人生を振り返る

・幼稚園や小学校、中学校

というように、今まで生きてきた人生をすべて洗い出しましょう。

その上で、頭がちぎれるくらいに、一つ一つの出来事を深堀していって、

✓ 自分の価値観、興味関心

✓ 性格、興味、強み

などを見つけましょう。

他者と比較して自分特有のものを見つける

先ほどの過去の洗い出しと整理を終えられると、ある程度、自分自身と向き合いきれた状態にはなれているかと思います。

次は、自分と他者を照らし合わせて、他者に無くて自分にあるものをあぶり出していきます。

自分自身の中だけで価値観や強みを決めようとすると、

👤「これでいいのかな?」

とあまり腑に落としづらいので、比較対象を持つことがポイントです。

すがしゅん
レモンが酸っぱいのは、みかんやぶどうの甘さを知っているから、レモンが酸っぱいと言えるというものと同じですね。

具体的な他者比較の方法として、おすすめは、

他者の大切にしている価値観や哲学、強み弱みをインタビューをしましょう

もし周りに話を聞ける大人や同級生がいれば、じゃんじゃんインタビューや対話を行いましょう。

その中で、他者にはないけど、自分にはあるものなどが明確になってくるかと思います。

こんな感じで他者と比較する中で、

👤「これは他の人と違うなー」

👤「逆にここめちゃ共感するなー」

👤「あ、ここって意外と他の人できてないんだ」

というように、過去分析で見えてたものがより明確になります。

そして、過去分析では気付けなかった自分の大切にしているものや強みが見えてくるかと思います。

すがしゅん
もし、どうしても周りに聞ける人がいない場合は、TwitterやOBやOGとのマッチングサービスなどを駆使して、話を聞きに会いにいきましょう。また、会社のHPには、企業理念(社長の理念)やその人の人生などが載っている所が多いので、そちらを活用するのもアリかと。

他者比較の際のポイントは、

・強みはなんだろう?

という視点で見ること。

弱みだったり、苦手なことに考えがいって、そのスイッチが入ると

「自分何もできねーじゃん」

となって、自己理解が進めづらくなってしまいます。

なので、自己理解をする際には、

・強みはなんだろう

・自分特有の考え方ってなんだろう

という視点で見るように意識しましょう。

他者から、あなたに対する客観的な意見をもらって自分の知らない自分に気付く(ジョハリの窓)

自分自身と向き合い、他者と比較ができたら、だいぶ自己理解が深まってきている状態かと思います。

あと一歩です。

なぜなら、あなたの知らない自分がまだ隠れているからです。

人には、自分が知っている自分以外に、自分は知らないけれど、他人が知っている自分がいます。

その自分もまぎれもなくあなたであり、そこを知っていることでより良いの選択をできるようになります。

これをジョハリの窓といいます。

自分の知らない自分に気付くことで、はじめて、自己理解が深めきれます。

このジョハリの窓で気付いた自分が意外とあなたの深い価値観を形成していることはよくあります。

例えば、僕自身が、

✓物事を継続することが強みであること

✓誰かを支えたいという母性的気質があるということ

などにも、他者の意見を貰ったことで気付くことができました。

すがしゅん
実際、今はそのジョハリの窓で気づけた、強みとを活かしてお仕事もできていますね。

なので、自分の中で整理をやりきった後に、第三者からの意見を貰い、自らの隅々まで理解を深め、100%に近い自己理解を深めましょう。

紹介した自己理解の方法の中で重要な点は3つ(価値観、興味関心、強み)

ここまで解説してきましたが、やみくもに過去分析やインタビューをしても、正直、自己理解は深めづらいです。

なので、自己理解を深めていく上で、

①価値観(何をしている時、どんな人といる時に幸せか、何が好きか)

②興味関心(何に関心ごとがあるか、興味があるのか)

③強み(どんなことが得意なのか)

この3つの観点を意識して自己理解を深めましょう。

そうすると、自分の幸せを満たしつつ、自分の得意を武器にして働いたり、生きたりする選択肢を選べるようになります。

なので、ぜひこの3点を意識しながら、自己理解を深めてもらえたらと思います。

あなたの自己理解が深まり、前向きなキャリアを歩めますように。

 

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