【日本人】自己肯定感が低い3つの原因と改善方法【すがしゅん的見解も書いてみた】

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ごきげんよう、キャリアカウンセラー、コーチのすがしゅんです。

この記事では、多くの日本人の自己肯定感が低い3つ原因から、その改善方法までを解説します。

すがしゅん
この記事では、わりかし僕の意見が多めなので、「あ、こうゆう考え方や価値観もあるんだな」というくらいに読んでもらえるとちょうどよいかと思います。

そもそも自己肯定感とは何か

そもそも、自己肯定感についての認識が人によって少しズレているので、この記事では、自己肯定感とは次のようにとらえてますよという前提でいきますね。

自己肯定感

=自分の良いところも悪いところも全てを含めて、自分が自分であることが尊い大切な存在であると捉えられている感覚

よく、「自己肯定感=自信」みたい捉えられますが、(僕もそう認識してた時期あり)、イコールではつながらない、むしろかけ離れた関係性なのだなと最近気付きました。

なぜなら、自信ってある種の、

「ある決められた評価基準において、できることや能力がある(例えば、スキルや学歴、成果など)という自分に対して、信じること」

みたいなニュアンスがあるからです。

なので、ここで言う自己肯定感とは「=」では繋がらないなと。

すがしゅん
繰り返しになりますが、自己肯定感は、「自分の良いところも悪いところも全てを含めて、自分が自分であることが尊い大切な存在であると捉えられている感覚」という前提で進めていきます。

日本人の多くの自己肯定感が低い3つの原因(すがしゅんてき見解)

一律評価の教育体制、制度

歴史を遡ると、日本の学校の歴史にたどり着きます。

日本の学校教育、特に、戦争をしていた時期は、兵隊さんを教育していくための機関で、この時期に制度や価値観の影響はいまだに強く受けているんじゃないかと考えられます。

すなわち、

「兵隊さんとして、活躍する人材が正義」

「御国のために貢献する人材が正義」

という思想のもと、評価がくだされ、決められた理想像を求められるので、結果的に周りとの優劣もつけられていました。

それが、戦争も終わった今にも、形は違えど、教育制度の評価に残ってて、ある一定の範囲における能力が劣っていることで、本当は優劣のないはずの人間の評価という優劣を生んでいるんです。

すがしゅん
こちらの背景は、もっと深く学んでいこうと思っているので、別記事でもまとめようと思います。

島国特有の出る杭は打たれよ思想

良くも悪くも日本は土地柄、海の中にぽつんと1国が浮かんでいるんですよね。

なので、良くも悪くもも島国特有の

”みんな一が良い、仲間内感”

というものが強いです。(同調圧力が強めとも言うのかな)

よく言うのは、東京から田舎で暮らすのを夢見て、実際にいったら、村八分にされちゃってとかって聞きますけど、そんな感じ。

みんなと一緒が正義、みんなと違う人は悪

みたいな感覚が多かれ少なかれあるのかなと。

すなわち、目立つ人や人と違う特徴を持つ人へ、不寛容なところがあり、それは、他者だけでなく、自身へも

ありのままではいられない社会の正解を演じて生きる鎖(クサリ)”

となって、多くの日本人の自己肯定感の低下をもたらすこともあるのかなと思います。(仮説)

自己肯定感を育む時期に愛を受けられていない

幼少期に、自身の”ありのまま”を受け止めてもらえる愛を受けられていない人が多いこと。

これによって、自己肯定感が育まれていない説は、わりかし濃厚かなと思います、本当に。

上であげた2つの原因によって、作られた価値観で育った親は、おおよそ子にも、その価値観を無意識的に引継ぎます。

それでいて、育てる親や大人のメンタルや時間的余裕がないがゆえに、自己肯定感が育まれる時期に、それが育まれていないのです。

すがしゅん
多くの方の相談に乗ってきましたが、自己肯定感に問題を抱えてる方は、90%以上の割合で、家庭環境の価値観に問題を抱えていました。

自己肯定感がある、高い状態にする3つの手順

「自己肯定感に問題があるのには、色々、原因があるのはわかったけど、じゃあ今現在から自己肯定感を健全な状態にするにはどうしたらいいのか」

と思うので、僕なり考えてみました。

一つの考え方として、

「こうゆう考え方もあるんだぁ」

くらいに知ってもらえたらと思います。

自己肯定感の高い、低いは厳密にないのですが、ここでは理解しやくするために、あえて使ってます。

今、自己肯定感がない、低いのは悪くないということを受け止める

まず、今、自己肯定感がないとか、低いということをそのまま、ありのままで受け止めることです。

意外と自分でこの事実に気づいていなかったり、というか、意識無意識に、この事実を受け止めることを恐れてしまい、受け止め切れてない場合も少なくありません。

僕自身そうでしたし、さまざまな方の相談をさせていただいても、このケースは多い印象でした。

でも、今ここを真摯に向き合い、受け止めて、そのありのままの自分を認めてあげることから、自己肯定感を持つ、高めることが始まります。

とはいえ、これ、頭では分かっていても、心がなかなか追いついてこないことも多いんですよね。

なので、少しずつ、少しずつでいいです。

ゆっくり、ゆっくりと今の自分という存在をそのままを受け入れてあげましょう。(意識を持つだけでもだいぶ変わってくると思いますよ。)

自己肯定感、つまり、あなたはあなたそのままで尊い存在であることに気づく

わりかし、抽象度が高めなのですが、

「あなたはあなたのままで良く、尊い、とっても大切な存在である」

ということに気づくことです。

何のものさしにも測ることのできない、あなたが今ここに存在している、それそのことが尊い、大切なことであるということに。

社会で評価されるような人より優れた特別な能力、スキル、学歴、収入。

これらって、誰かが勝手に決めた、社会が勝手に決めたものさしの本の一部でしかありません。

こんなもので、こんなものでは、あなたの価値は変わりません。

あなたはあなたのままで地球に生まれ、今ここにいる、それだけですばらしく尊く、大切な存在なんです。

すがしゅん
と、同じようなことをつらつらと書きましたが、こんな感じで自分自身をありのままで受け止められるような思考に切り替えてみるといいかもです、これもゆっくりと少しずつ。

あなた自身を受け止め、受容、共感してくれる人やコミュニティーに属す

もちろん、自己肯定感は内発的なことなので、最終的には自分次第ではあるのも事実です。

けれども、初めから内発的に持つのも難しかったりするので、外側の力を借りてやるのもまた有効です。

あなた自身のありのままを受け止めてくれて、共感してくれる人やコミュニティーに触れる機会を増やす。

これによって、

「あ、自分って、自分のままで良いんだ」

というふうに、あなた自身の自己肯定感が少しずつ育まれていくかと思います。

現に、僕自身も家族や友人やコミュニティーによって、

「あ、自分って、そのままでいいんだ。」

と思えるようになり、自己肯定感を感じて、生きれるようになりました。

なので、身近にそうゆう人がいれば積極的に関わってみるのは良いかと思います。

もし、いなければ、カウンセラーやコーチ、はたまたコミュニティに触れにいってみるのもいいかもしれませんね。

あなたは何ができようができまいが、あなたそのものが価値ある存在です

そして、最後に、繰り返しになりますが、お伝えしておくと、あなたは尊い大切な存在です。

ということ。

「これが好き、これがしたい、これが得意、こんな所が嫌だ、こんな自分は嫌い、これが苦手」、ぜーんぶ含めて、あなたのありのままで大切であり、尊いんです。

あなたはあなたとして、今ここにいるだけで大切なんです。

だから、今自分に対してそう思えてないのであれば、ぜひ、この事実に目を向けて、向き合ってもらえたらと思います、ゆっくりで、少しずつでいいので。

きっと、あなたの見える世界がとっても優しくなっていくと思うので、僕も陰ながら応援させてもらいます。

あなたの人生がよりよくなりますように。

すがしゅん
ちなみに、自己肯定感について、より理解を深めたい方は、この本、超絶おすすめです。自己肯定感への正しい理解や、歴史的背景、実例などを含めて学べるので、自己肯定感を高めたいな、自己肯定感に問題を抱えている人が近くにいて、力になりたいという方には、とてもおすすめかと思います。

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